今日1月14日(月・祝日)は成人の日です。新成人の皆様、本当におめでとうございます。
最近流行りの言い方をすると、“平成最後”の新成人ですね。雪が降ることが多い成人の日ですが、今年は全国的によい天気のようで本当によかったと思います。

スラックスの裾上げ

スラックスの裾上げ

新成人というと、2022年4月から、成年年齢が現行の20歳から18歳に引き下げられます。この「成人・成年」の定義変更は、なんと約140年ぶりとのこと。現状やルールを変えることが苦手な日本人としては、なかなか大きな変化に打って出たと思います。

3年後の2022年には18歳が大人に

成人の定義・成年年齢の引き下げによって、飲酒や選挙の投票など日常生活には様々な変化が生じますが、この「成人式」についてはまだ議論が続いており、明確な決定がなされていないそうです。

例えば、実際に2022年に成人式を行おうとすると、18・19・20歳の3世代の成人を同時に祝う事になります(す、すごいですね!笑)。となると、通常の成人式の約3倍の人数が集まることになり、市町村によっては式典会場のキャパシティーが足りない、対応しきれない…など色々と問題があるようです。2022年まではあと3年しかありませんが、良い議論・決定がなされるとよいですね。

個人的には、18歳=多くは高校3年生で成人と言われると…かなり違和感を感じます。私なんて学校から帰っては、勉強もせずにTVゲームばかりしていましたからね。笑  ただ「今日から成人だよ!」と言われてたら、大人の自覚をもってもっと勉強や部活を頑張っていたのかもしれませんが。

また成人の日というと、昨年の「レンタル振袖事件」が記憶に新しいですね。ニュースを見ている限り、今年はいまのところ大きなトラブルは起きていない模様。誰にとっても一生に一度の成人式ですから、何事もなく無事に行われることを願っています。

新成人のスラックスを裾上げ

スラックスの裾上げ

スラックスの裾上げ

毎年お直しコムにも、「成人の日」に向けてご依頼いただいたと思われるスーツパンツ・スラックスが多く届きます。

裾上げ専門店と謳っているからか、多くの女性が着る振袖の丈詰め・お直しは滅多に来ませんが、スラックスと同じく、男性が着用される袴(はかま)の裾上げのお問合せはそれなりに頂戴します。

新成人のスラックスにはシングル仕上げを推奨

スラックスやスーツパンツは、ズボン裾上げサービスの標準メニューですので全く問題なくお直しさせて頂きますが、袴についてはご希望のお直し内容を伺ってからのお見積りとなります。何卒ご了承ください。

成人式で着用されるスラックスやスーツパンツの裾上げは、「シングル仕上げ(1090円)」を強くお薦めいたします。成人式はフォーマルな場ですので、カジュアルな仕上がりになる「ダブル仕上げ(1490円)」は基本的には向きません。
ただし成人式と言っても、以前のように堅苦しい場も減ってきているのも事実かと思います。数年後の成人式では、「ダブル仕上げ(1490円)」の裾が多々見られるかも知れませんね。

ちなみに成人式の1回しか履かないのであれば、「頑丈な2重縫い(150円)」は不要かも知れませんが、今後も同じスラックスをお仕事などで履こうと思って居る方や、式典当日に絶対に裾がほつれなくない方は、「頑丈な2重縫い(150円)」をオススメいたします。
なお当店ではスラックスの裾直しにて「おまかせ仕上げ」をご依頼の場合は、「シングル仕上げ(1090円)」と「頑丈な2重縫い(150円)」をセットで原則ご提供しております。

新成人の方の門出が少しでも気持ちよいものになるように、かっこいいものになるように、丁寧に裾上げさせていただきます。来年の成人式に参加される方のご依頼、お早目にお待ちしております!笑

 

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