ズボン裾上げの採寸方法をおさらい

前回で10回の連載を果たしました「お直しコムの正しい使い方」。
これまで「トップページ」⇒「はじめての方へ」⇒「お直しメニュー・利用料金」をめぐり、現在は「お直しコムサービスの使い方」をご案内するコンテンツ「ご利用方法」を解説させて頂いています。前回は「ご利用方法」の中盤にある「採寸の仕方」に突入し、「ズボン裾上げサービス」の採寸の仕方を細かくご案内させていただきました。

内股の採寸の仕方を細かく図示

ズボン裾上げには3パターンの3方法がありました

ズボン裾上げサービス」の採寸方法は、①股下サイズを数値で指定する、②現状からマイナス〇cmで指定する、③現物の裾を折り曲げて指定する、の3パターンがあることをお伝えしました。特に「股下サイズ」という当店独自の内股の長さの測り方と、それを定めている意味をしっかりとご説明いたしました。細かいお話ではありますが、ご覧になられていない方はぜひ一読ください。

前回のコラムは⇒⇒⇒お直しコムの正しい使い方⑩~採寸の仕方~

今回はスカートとTシャツの丈詰めの採寸!

本日は、「ズボン裾上げサービス」に続いて「スカート丈詰めサービス」と「Tシャツ着丈詰めサービス」の採寸の仕方について見て行きましょう。

実は「スカート丈詰めサービス」と「Tシャツ着丈詰めサービス」の採寸は、ほぼ同じです。実際のページにもほぼ同じ内容で説明がされていますので、こちらでも一緒に取り上げたいと思います。

スカート丈詰めの採寸

スカート丈詰めの採寸

先にもお伝えしたように、「ズボン裾上げ」には3つの採寸方法がありますが、「スカート丈詰め」と「Tシャツ着丈詰め」には2つのパターンしかありません。
それは①現状からマイナス〇cmで指定する、②現物の裾を折り曲げて指定するの2パターンです。いずれも「ズボン裾上げサービス」の採寸と全く同じ考え方で測定する方法です。②現物の裾を折り曲げて指定するの場合も、折り曲げられた位置の裾端からの長さを採寸しますので、結果的には①現状からマイナス〇cmで指定すると同じように扱うことになります。

ズボン裾上げでいう「股下サイズ」はあるの?

しかし「スカート丈詰めサービス」と「Tシャツ着丈詰めサービス」の採寸には、「ズボン裾上げサービス」にあたる「股下サイズ」の概念が無いのです。つまり、スカートとTシャツのお直しにおいては、「裾丈」や「着丈」そのものの長さを測らないのです。なぜスカートとTシャツの洋服直しにおいて、当店では採寸をしないかというと、ズボンの裾直し以上に「標準的な採寸方法」が無いためです。その為、お客様とお直しサービス提供者である当店との間に「裾・丈の長さの測り方」に齟齬が生じトラブルを生む可能性があるので、ズボン丈詰めの「股下サイズ」に該当するものを設けていません。

スカートとTシャツは「現状から〇cm短く」でご注文

Tシャツ着丈詰めの採寸方法

Tシャツ着丈詰めの採寸方法

ここまでをまとめますと「スカート丈詰めサービス」と「Tシャツ着丈詰めサービス」については、いずれも「現状からマイナス〇cm」の形でお直しをご注文いただくことになりますので、お直し後の裾や丈の長さを実寸で確認いただくことはできません。「ちゃんと希望通りの長さ短くなっているのかな~?」とお直し後に心配になりそうな方は、「ハギレ返却」をご要望いただくことをオススメいたします。

以上、「ご利用方法」の「採寸の仕方」の中でも、「スカート丈詰めサービス」と「Tシャツ着丈詰めサービス」の採寸方法についてご案内して参りました。制服スカートやフレアスカート、Tシャツやポロシャツのお直しをご要望の前には必ずチェックしてくださいね☆

 

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