お直しコムは“速くて・安くて・便利な” オンライン裾上げサービスです
納期B
価格2,790円税込3,069円
ジーンズの裾端のアタリだけでなく、ステッチ(縫い目)まで残すことができる画期的なサービスです!
<裾端の構造図です>アタリとステッチを残す為に、裾端を移植します。
ステッチのすぐ上部に本体と裾端を接合するための隠しステッチが走りますが、パッと見ではまず気付かれません。
裾の裏・内側には、ロックミシンの縁かがりが生じます。アタリとステッチを残す為に、どうか我慢してください。
・「三つ折りステッチ仕上げ」の裾上げでは消えてしまう、ジーンズの裾端についたアタリ(=ダメージ加工・ユーズド加工・色落ち・しわ加工)、そして裾端のステッチを裾上げ後も再現することができる画期的なサービスです。 ・ジーンズの裾・本体の端をそれぞれ縁かがりした上で、両者を接合させます。接合のため、本体の表地には本体と同系色の隠しステッチ(縫い目)が走りますが、ステッチを含めお直し前のデニム裾をそっくりそのまま残すことができます。 ・アタリだけの再現で十分な方は→「デニム裾再現仕上げ(1)-お得にアタリ残し型」 【メリット】裾端のアタリとステッチをそのまま残すことで、裾上げしていないような見た目を再現できる。太い糸やチェーンステッチ等の特殊な縫製も維持できる。 【デメリット】裾とパンツ本体を接合するため、本体の表地に隠しステッチが走る。裾・本体の端をそれぞれロックミシンで縁かがりした後に接合するため、裾の裏・内側の仕様・見た目は裾上げ前と異なる。ワン・ロールした際には見えてしまう(ツーロール以上はあまり問題ない)。 ※以前(2019年6月頃まで)ご提供していた「アタリ(ダメージ加工)残し仕上げ」をご希望のリピーター様は、お手数ですが事前に「お問合せ」くださいませ。
・裾上げ後にデニム裾についたアタリが消えてしまうのがイヤな方 ・裾端のステッチ糸をそのまま残したい方 ・ジャストサイズで履くのが好きで、ワンロールして履くことが無い方
・裾が裾端に向かって広がっていたり(=ブーツカット・フレア状)、狭くなっている(=テーパード)場合はご提供が出来なかったり、追加料金が必要になる場合があります。 ・こちらはアイテムに元々あるアタリを維持するサービスです。新しくアタリを付けるサービスではございません。 ・アイテムの状態・仕様によっては、別の仕上りをご提案する場合がございます。 ・当サービスは「おまかせ仕上げ」では提供いたしません。ご希望の場合は、必ずご自身で当サービスをお選びください。
ジーンズのダメージ加工を残して裾上げ
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